タンジェにて活動するシニアボランティアに手配してもらってチャーターした車にタンジェでピックアップしてもらった私たち3人は、ジブラルタル海峡の見える海岸沿いの道に沿って運転してもらい、いざスペイン領セウタへ出発!
モロッコにはスペイン領が2カ所あり、1つはセウタ、もう1つはメリリヤというところです。スペイン領になるので一応国外にいくという扱いになり、JICAに任国外旅行の申請ももちろん必要となります。タンジェからは車で一時間半ほどのところで、モロッコから陸続きなので、モロッコ人も結構行き来するようです。
ジブラルタル海峡を眺めながら見る海岸線はとっても綺麗!天気がよかったので青い空と緑の丘陵地帯、そして海の蒼さのコントラストが素敵です。
私が住む砂漠地帯とは全く異なる、緑がたくさんで海のある風景を見ていると、なんだかモロッコじゃなくて別の国にいるような気分になります。あと、ゴツゴツした白い岩山がたくさんあって、これも綺麗でした。
途中、いくつかの場所で写真ストップの時間を設けてくれたので、綺麗な景色を撮影。
かつては、ジブラルタル海峡を船で通る側で(ピースボートにて5回通過した)、船から両側に広がる陸(ユーララシア大陸とアフリカ大陸)に感動しましたが、今回は陸からジブラルタル海峡を通過する船を眺めるということで、何だか不思議な感じでした。
国境を越える前にモロッコ側で両替をしたほうがレートが微妙に良いと聞いたので、セウタの隣にあるモロッコの街、Fnideqという街に立ち寄って両替をしました。ここの街も海に面していて、青と白に統一された街並が印象的でした。
そして、いよいよ国境越え・・・。
車での国境越えは混雑していたので諦めて、歩いて国境を越えることにしました。
モロッコ側で出国手続きをとるゲートの手前では、なんと「出入国カード」を売っている人がいてビックリ!(通常は空港や出入国手続きの場所で無料でもらえる。)さすがモロッコ・・・。
まずはモロッコ側の出国手続きをとるために、出国カードに詳細を記載して、検査官の人にパスポートと出国カードを提出。私たち3人のうち、1人が実は2月に任国外旅行でフランスに行って、モロッコに帰国した時にマラケシュの空港で入国のスタンプをもらっていなかったのが原因で彼女は足止めをくらい(!)、色々もめた後、なんとその場でマラケシュの検査官のミスをカバーするかのように「じゃあ今日モロッコに(フランスから)入国したことにすればいい」といって、まずは入国スタンプを彼女のパスポートに押すではないですか・・・。なんといい加減なんだ・・・。
結局、時間はかかったけれども無事にモロッコ側を出国し、スーツケースを引きながら国境越えのための狭い道を歩いてきました。
そして、数百メートル歩いたらいつの間にかスペイン側に着いたようで、今度はスペインの検査官が待ち構えていました。挨拶は「オラ」!もうここはスペインです!
「滞在はセウタだけか?それともセウタからスペイン本土へ行くのか?」と聞かれたので、「セウタだけ」と言ったら、「それならば入国スタンプはいらない」と言われたので、あっけなくスタンプは押されずにスペインへ入国・・・!
国境越えのゲートを出たら、もう街並はスペイン同様!そして聞こえてくる言語もスペイン語!!陸続きなのに、国境をちょっと越えるともうここは別世界!?
タクシーに乗って、予約していたホテルへ行く道、見える街並はやはりヨーロッパで、3人とも大興奮!やっとスペインへ来ました〜!
ホテルは街の中心地で、わりと良い部屋を予約したので、清潔だし、バルコニーからはジブラルタル海峡が見えるし、気分は最高!
早速、夕ご飯を食べれるところを探しがてら街を散策することに。
日本からスペインへ来たらそこまでギャップを感じないのかもしれないけど、陸続きのモロッコからスペインへ来ると、なんだかとてもギャップを感じて、3人ともセウタの景色や人々に感動!モロッコではよく街で「シヌイヤ(中国人)」とか言われるけど、ここではそんなことを言う人はいません!!
街並はやはりヨーロッパ式で、歴史的な建物や彫刻などが綺麗です。
街を少し散策してから、お酒も飲めそうなピザ屋さんを発見したので、そこで夕食をすることに。私は、モロッコではなかなか食べることのできない、豚肉(ベーコン)の入ったスパゲティカルボナーラとビールを頂くことにしました!
レストランにて深夜近くまで食事とお話を楽しんだ後は、ホテルに戻ってゆっくりしてから寝ました。
そして翌朝。私が一番にシャワーに入ることになっていたので、他の2人を起こさないようにシャワーに入ろうとしたら、シャワー室の電気が突如消えた・・・。「あれ?電球切れた?」と思いながら、いつも携帯している自転車用の小型懐中電灯を使って暗いシャワー室を照らしながらシャワー浴びようと思ったら、なんと、水も出ない・・・。
なんと、まさかの、停電&断水!!!!
モロッコの自分の任地でも3ヶ月に一度程度で停電と断水があるのですが、まさかセウタに来てまで停電と断水を経験するとは・・・。服を着て、部屋の外に出てみると、やはりエレベーターホールや階段も電気が消えて真っ暗で、とりあえずいつ頃復旧するのか確認するためにフロントへ行ってみることに。でも、フロントにいたお姉さんは英語もフランス語もほとんど通じず、なんとなく分かったのは、「あと大体20分後には復旧する」ということ。
部屋に戻ったら、部屋にいた2人も起きたようで、停電に気づいたようでした。停電&断水じゃあシャワーも浴びれないんで、結局復旧するまで待って、シャワー入って身支度をしてからホテルを出発したのはもう正午近くでした。
お腹も空いたのでホテルの近くのカフェで朝ご飯を食べることにしたけど、この時間帯はちょうど朝ご飯から昼ご飯メニューに切り替わるときだったのか、まだ食事は準備できないと言われたので、仕方なくドリンクだけ頼むことに。食事も食べる気満々だったのに食事ができずに、ちょっと不機嫌な私でしたが、待っていても時間がもったいないだけだったので、ドリンクだけ飲んだらカフェを出発し、念願のスペインでのお買い物へ出発!
ZARAやMangoをはじめ、ヨーロッパではわりと良く見かけるようなお店がたくさんあって、セウタは免税ゾーンだということをいいことに、3人のお買い物モードにはどんどん火がついていきました!
ランチをとるのも忘れて、2時間程ひたすらお店を廻ったあとは、一旦ランチ休憩でカフェに入って、スムージーとスモークサーモンのサンドウィッチを頼んで、大満足!!
この日にはセウタを出発し、次の目的地のテトゥアン(モロッコ国内)に行くことになっていたので、買う物を最終的に決めてセウタを出国するために、ちょっと急ぎ足で買い物し、夕方には名残惜しいけどセウタを出発しました。
モロッコに入国するときは、「モロッコ人が並ぶ列じゃなくて、公用パスポート保持者が並べる5番ゲートに行けばスムーズに入国できる」という情報を過去にセウタに行った隊員からゲットしていたので、「5番ゲートはどこ?」と係員に尋ねると、「あっちだ」と言われて行こうとする。そうしたら、私服警官っぽいモロッコ人らしきおやじに、「なんでスペインに入国した印のスタンプがないんだ?もう一度スペイン側へ戻って押してこい」と言われ、止められる・・・。
「だって、昨日スペインに入った時は、スペインの検査官が、セウタのみの滞在ならばスタンプはいらないって言っていたから。」とちょっと怒り気味に英語で言ったら、しぶしぶと「じゃあ君たちは公用パスポートだからあっちへ行け」と言われたので、示された方へ進んでみる。
よくよく見てみると、示されたのは前日にマラケシュの空港でモロッコ入国スタンプが押されていなかったためにそれをカバーしようとした検査官のいた小屋だった・・・。これが結局5番ゲート??そうしたら、今後はその小屋の前に立っていた係員が「なんでお前たちはこっちに来たんだ?あっちを通らないとダメだろ」みたいに言って、さっき来た場所の方を差している・・・。
「いや、だってあっちの係員に、こっちに来いって言われたから来たんだ。」と言うと、その係員はさっき来た場所の別の係員と思われる人に電話して、「なんでおまえ、この韓国人をこっちによこしたんだ?」みたいなことをアラビア語で話している・・・。人を不いい加減に振り回すあげくに、私たちのパスポートもろくに確認せずに適当に「韓国人」というこのモロッコ人係員にはいらっとして、「私たちは韓国人じゃなくって、日本人です!」ってパスポートを目の前に振って主張。「ちなみに、公用パスポートです。」とついでに言ったら、小屋の中にいた2人の隊員たちも別の係員と話をつけてくれていたようで、小屋の中にて入国手続きをしてくれて、無事にモロッコに入国できました。。。
はあ、それにしても、モロッコに入ったとたんにこの振り舞わせれっぷりというかいい加減っぷりっというか・・・。
国境付近の様子をもう一度こっそりと写真に撮って(警察や軍がいる場所では写真は禁止されている)、セウタを後にしました。
次の目的地のテトゥアンまでは、セウタ国境付近からタクシーで約1時間。海岸沿いの道路がとても綺麗でした。
「セウタにあともう一泊した〜い」と一緒に行った隊員の1人が本気で言ってましたが、本当にその通り、あと一泊したらちょうどいい具合でした。モロッコも好きだけど、たまにはやっぱりヨーロッパ気分を味わうのも良いですね!セウタ、楽しかったです!
モロッコにはスペイン領が2カ所あり、1つはセウタ、もう1つはメリリヤというところです。スペイン領になるので一応国外にいくという扱いになり、JICAに任国外旅行の申請ももちろん必要となります。タンジェからは車で一時間半ほどのところで、モロッコから陸続きなので、モロッコ人も結構行き来するようです。
ジブラルタル海峡を眺めながら見る海岸線はとっても綺麗!天気がよかったので青い空と緑の丘陵地帯、そして海の蒼さのコントラストが素敵です。
向こうにうっすらみえるのがスペイン本土 |
私が住む砂漠地帯とは全く異なる、緑がたくさんで海のある風景を見ていると、なんだかモロッコじゃなくて別の国にいるような気分になります。あと、ゴツゴツした白い岩山がたくさんあって、これも綺麗でした。
途中、いくつかの場所で写真ストップの時間を設けてくれたので、綺麗な景色を撮影。
このあたりが、一番海峡が狭くなっている部分(約14km) |
かつては、ジブラルタル海峡を船で通る側で(ピースボートにて5回通過した)、船から両側に広がる陸(ユーララシア大陸とアフリカ大陸)に感動しましたが、今回は陸からジブラルタル海峡を通過する船を眺めるということで、何だか不思議な感じでした。
国境を越える前にモロッコ側で両替をしたほうがレートが微妙に良いと聞いたので、セウタの隣にあるモロッコの街、Fnideqという街に立ち寄って両替をしました。ここの街も海に面していて、青と白に統一された街並が印象的でした。
モスクも白と青で統一されている |
そして、いよいよ国境越え・・・。
車での国境越えは混雑していたので諦めて、歩いて国境を越えることにしました。
モロッコ側で出国手続きをとるゲートの手前では、なんと「出入国カード」を売っている人がいてビックリ!(通常は空港や出入国手続きの場所で無料でもらえる。)さすがモロッコ・・・。
まずはモロッコ側の出国手続きをとるために、出国カードに詳細を記載して、検査官の人にパスポートと出国カードを提出。私たち3人のうち、1人が実は2月に任国外旅行でフランスに行って、モロッコに帰国した時にマラケシュの空港で入国のスタンプをもらっていなかったのが原因で彼女は足止めをくらい(!)、色々もめた後、なんとその場でマラケシュの検査官のミスをカバーするかのように「じゃあ今日モロッコに(フランスから)入国したことにすればいい」といって、まずは入国スタンプを彼女のパスポートに押すではないですか・・・。なんといい加減なんだ・・・。
結局、時間はかかったけれども無事にモロッコ側を出国し、スーツケースを引きながら国境越えのための狭い道を歩いてきました。
そして、数百メートル歩いたらいつの間にかスペイン側に着いたようで、今度はスペインの検査官が待ち構えていました。挨拶は「オラ」!もうここはスペインです!
「滞在はセウタだけか?それともセウタからスペイン本土へ行くのか?」と聞かれたので、「セウタだけ」と言ったら、「それならば入国スタンプはいらない」と言われたので、あっけなくスタンプは押されずにスペインへ入国・・・!
国境越えのゲートを出たら、もう街並はスペイン同様!そして聞こえてくる言語もスペイン語!!陸続きなのに、国境をちょっと越えるともうここは別世界!?
タクシーに乗って、予約していたホテルへ行く道、見える街並はやはりヨーロッパで、3人とも大興奮!やっとスペインへ来ました〜!
ホテルは街の中心地で、わりと良い部屋を予約したので、清潔だし、バルコニーからはジブラルタル海峡が見えるし、気分は最高!
早速、夕ご飯を食べれるところを探しがてら街を散策することに。
日本からスペインへ来たらそこまでギャップを感じないのかもしれないけど、陸続きのモロッコからスペインへ来ると、なんだかとてもギャップを感じて、3人ともセウタの景色や人々に感動!モロッコではよく街で「シヌイヤ(中国人)」とか言われるけど、ここではそんなことを言う人はいません!!
街並はやはりヨーロッパ式で、歴史的な建物や彫刻などが綺麗です。
街を少し散策してから、お酒も飲めそうなピザ屋さんを発見したので、そこで夕食をすることに。私は、モロッコではなかなか食べることのできない、豚肉(ベーコン)の入ったスパゲティカルボナーラとビールを頂くことにしました!
念願のスパゲティカルボナーラはやっぱり美味しい!! 久しぶりのビールも! |
そして翌朝。私が一番にシャワーに入ることになっていたので、他の2人を起こさないようにシャワーに入ろうとしたら、シャワー室の電気が突如消えた・・・。「あれ?電球切れた?」と思いながら、いつも携帯している自転車用の小型懐中電灯を使って暗いシャワー室を照らしながらシャワー浴びようと思ったら、なんと、水も出ない・・・。
なんと、まさかの、停電&断水!!!!
モロッコの自分の任地でも3ヶ月に一度程度で停電と断水があるのですが、まさかセウタに来てまで停電と断水を経験するとは・・・。服を着て、部屋の外に出てみると、やはりエレベーターホールや階段も電気が消えて真っ暗で、とりあえずいつ頃復旧するのか確認するためにフロントへ行ってみることに。でも、フロントにいたお姉さんは英語もフランス語もほとんど通じず、なんとなく分かったのは、「あと大体20分後には復旧する」ということ。
部屋に戻ったら、部屋にいた2人も起きたようで、停電に気づいたようでした。停電&断水じゃあシャワーも浴びれないんで、結局復旧するまで待って、シャワー入って身支度をしてからホテルを出発したのはもう正午近くでした。
お腹も空いたのでホテルの近くのカフェで朝ご飯を食べることにしたけど、この時間帯はちょうど朝ご飯から昼ご飯メニューに切り替わるときだったのか、まだ食事は準備できないと言われたので、仕方なくドリンクだけ頼むことに。食事も食べる気満々だったのに食事ができずに、ちょっと不機嫌な私でしたが、待っていても時間がもったいないだけだったので、ドリンクだけ飲んだらカフェを出発し、念願のスペインでのお買い物へ出発!
ZARAやMangoをはじめ、ヨーロッパではわりと良く見かけるようなお店がたくさんあって、セウタは免税ゾーンだということをいいことに、3人のお買い物モードにはどんどん火がついていきました!
ランチをとるのも忘れて、2時間程ひたすらお店を廻ったあとは、一旦ランチ休憩でカフェに入って、スムージーとスモークサーモンのサンドウィッチを頼んで、大満足!!
サーモンとフィラデルフィアチーズが絶妙のコンビ! |
この日にはセウタを出発し、次の目的地のテトゥアン(モロッコ国内)に行くことになっていたので、買う物を最終的に決めてセウタを出国するために、ちょっと急ぎ足で買い物し、夕方には名残惜しいけどセウタを出発しました。
買ったものたち★ やっぱりモロッコとはデザインや質が異なる! |
モロッコに入国するときは、「モロッコ人が並ぶ列じゃなくて、公用パスポート保持者が並べる5番ゲートに行けばスムーズに入国できる」という情報を過去にセウタに行った隊員からゲットしていたので、「5番ゲートはどこ?」と係員に尋ねると、「あっちだ」と言われて行こうとする。そうしたら、私服警官っぽいモロッコ人らしきおやじに、「なんでスペインに入国した印のスタンプがないんだ?もう一度スペイン側へ戻って押してこい」と言われ、止められる・・・。
「だって、昨日スペインに入った時は、スペインの検査官が、セウタのみの滞在ならばスタンプはいらないって言っていたから。」とちょっと怒り気味に英語で言ったら、しぶしぶと「じゃあ君たちは公用パスポートだからあっちへ行け」と言われたので、示された方へ進んでみる。
よくよく見てみると、示されたのは前日にマラケシュの空港でモロッコ入国スタンプが押されていなかったためにそれをカバーしようとした検査官のいた小屋だった・・・。これが結局5番ゲート??そうしたら、今後はその小屋の前に立っていた係員が「なんでお前たちはこっちに来たんだ?あっちを通らないとダメだろ」みたいに言って、さっき来た場所の方を差している・・・。
「いや、だってあっちの係員に、こっちに来いって言われたから来たんだ。」と言うと、その係員はさっき来た場所の別の係員と思われる人に電話して、「なんでおまえ、この韓国人をこっちによこしたんだ?」みたいなことをアラビア語で話している・・・。人を不いい加減に振り回すあげくに、私たちのパスポートもろくに確認せずに適当に「韓国人」というこのモロッコ人係員にはいらっとして、「私たちは韓国人じゃなくって、日本人です!」ってパスポートを目の前に振って主張。「ちなみに、公用パスポートです。」とついでに言ったら、小屋の中にいた2人の隊員たちも別の係員と話をつけてくれていたようで、小屋の中にて入国手続きをしてくれて、無事にモロッコに入国できました。。。
はあ、それにしても、モロッコに入ったとたんにこの振り舞わせれっぷりというかいい加減っぷりっというか・・・。
国境付近の様子をもう一度こっそりと写真に撮って(警察や軍がいる場所では写真は禁止されている)、セウタを後にしました。
次の目的地のテトゥアンまでは、セウタ国境付近からタクシーで約1時間。海岸沿いの道路がとても綺麗でした。
「セウタにあともう一泊した〜い」と一緒に行った隊員の1人が本気で言ってましたが、本当にその通り、あと一泊したらちょうどいい具合でした。モロッコも好きだけど、たまにはやっぱりヨーロッパ気分を味わうのも良いですね!セウタ、楽しかったです!
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